強さのポイントは
『テクノビーム』
木の梁に鉄を組み合わせ強度を高めた独自部材
日本の気候風土に適した工法と言われる木造在来工法。しかし木には「縦軸は強いが横軸は弱い」という特性も。その弱点を鉄の強さで補強したのがPanasonicオリジナル部材『テクノビーム』。
通常の木の梁と比べると「たわみ」が少ないので、年月が経過した後も梁の「たわみ」からくる骨組全体のゆがみがおさえられます。地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも安心のポイントです。
について
日本の気候風土に適した工法と言われる木造在来工法。しかし木には「縦軸は強いが横軸は弱い」という特性も。その弱点を鉄の強さで補強したのがPanasonicオリジナル部材『テクノビーム』。
通常の木の梁と比べると「たわみ」が少ないので、年月が経過した後も梁の「たわみ」からくる骨組全体のゆがみがおさえられます。地震などの一時的にかかる大きな力に強いのも安心のポイントです。
テクノストラクチャーは全物件に388項目の構造計算を実施。構造計算とは、言わば「住まいの災害シミュレーション」。毎日暮らす家にこそ、科学的な強度確認が必要だと考えています。
部材や接合部の強さ・耐力壁量などを細かくチェックし、安全性を追求しています。構造計算の結果についてはパナソニックの保証書も発行されます。
テクノストラクチャーの家は、建築基準法で定められた耐震基準の1.5倍の耐震性を満たす『耐震等級3』に対応。これは消防署や警察署など災害時の重要拠点となる建物と同等の基準であり、地震大国・日本で暮らすなら必須の性能と言えるでしょう。
テクノストラクチャー工法は、大きな吹き抜けや無柱空間、スキップフロアなど、部材の強さを生かした大胆な空間設計が得意。木と鉄の複合梁『テクノビーム』が生み出す高度な設計自由度で、お施主様の希望の間取りを実現します。
河原崎建設の家は、長期優良住宅・ZEH水準の省エネ基準が全棟標準。2030年必達基準と言われる省エネレベルをクリアしているので、資産価値も上がります。長期優良住宅は認定証取得により住宅ローンの金利優遇や税制優遇などのメリットも。
河原崎建設には営業マンがおらず、建築士資格を持つアドバイザーが家づくりのお手伝いをいたします。テクノストラクチャーの設計自由度の高さと豊富な建築知識を生かし、自由設計・注文住宅ならではの、個性溢れるオリジナルプランをご提案します。
河原崎建設が手がける工事現場は、担当の現場監督が直接チェックを行い、お施主様の財産である建築現場を徹底管理しています。「品位を落とさない現場作り」を心掛け、基礎着工から竣工まで熟練の職人たちがひとつひとつ丁寧に仕上げます。
念願のマイホームが完成したらゴールではありません、ここからが本当のお付き合いの始まりです。河原崎建設はお引渡し後も、アフターメンテナンスの実施とOB様への定期的なお声かけにより、お客様のご要望をお聞き取りしています。