違い過ぎる猫
私が今まで見てきた多くの猫たちと、今の飼い猫は大分違います
基本的に無言
生の魚はお呼びじゃない
野菜も果物もおいしくいただける
喉は逆鱗
わずかな段差でも足を踏み外す
振り返りざまの顔面強打は日常茶飯事
等々、個性の一言で済ませていいものから、生きていくのに深刻そうなものまで様々な点で違います。
一番違うなと思うのは寝相です。
今まで、猫には伸びるか丸くなるかしか寝姿バリエーションがないと思っていました。
右側に、ちょっと手が出ているのが見えるでしょうか。
こんな「卍」みたいな寝方する猫は初めてです。
ファスナーは見当たりませんが、中身は猫ではないのかもしれ、な・・・、
はい。猫は可愛いデス。
伊藤